108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島田市議会 2021-02-26 令和3年2月定例会−02月26日-02号

具体的には、情報通信技術を利用できる年齢層とそうでない年齢層情報格差を解消するため、デジタル活用支援員派遣による高齢者等対象としたスマートフォン使い方講座を開催するとともに、どこからでも、いつでも公共施設オンライン予約ができるシステム公開地理情報システム運用してまいります。  

静岡市議会 2020-11-04 令和2年11月定例会(第4日目) 本文

これらハザードマップは、土砂災害津波浸水想定区域などと併せ、インターネット上に速やかな修正ができる地理情報システムとして公表しております。これにより、新たな想定や危険な場所の追加、避難場所の変更などがあった場合、直ちに内容を更新することで、市民の皆様をはじめ、不動産取引時に説明義務のある宅地建物取引業の方々にも最新の情報として提供しております。  

島田市議会 2020-09-10 令和2年9月定例会-09月10日-04号

さらに詳細な情報入手方法としましては、静岡地理情報システムGISでは土壌雨量指数などについて、静岡土木総合防災情報SIPOSでは、河川水位などについて情報を入手することができます。これらは市のホームページからも閲覧することができます。市民一人一人が自ら情報を取りにいくという行動は、大変大切なことであると考えます。  以上、答弁申し上げました。

島田市議会 2020-08-03 令和2年8月3日総務生活常任委員会−08月03日-01号

島田緑茶化計画発信事業  ○市民協働課   ・自治会情報通信機器整備補助金  ○デジタルトランスフォーメーション推進課   ・職員研修システム導入事業   ・電算機器維持経費   (Web会議システムライセンス購入事業)   ・市公式無料通信アプリ導入事業   ・デジタル活用支援員派遣事業   ・施設予約システム導入事業   ・BCP対策環境整備事業   ・光ファイバ網整備事業費補助事業   ・統合型及び公開地理情報システム

島田市議会 2020-08-03 令和2年8月3日全員協議会-08月03日-01号

推進事業 3.島田緑茶化計画発信事業 4.自治会情報通信機器整備補助金 5.島田市I・J・U支援事業奨励金 6.職員研修システム導入事業 7.電算機器維持経費   (Web会議システムライセンス購入事業) 8.市公式無料通信アプリ導入事業 9.デジタル活用支援員派遣事業 10.施設予約システム導入事業 11.BCP対策環境整備事業 12.光ファイバ網整備事業費補助事業 13.統合型及び公開地理情報システム

藤枝市議会 2020-02-28 令和 2年 2月定例会−02月28日-02号

さらに、河川水位情報市民へリアルタイムに提供できるように、IoTを活用した水位計による河川水位観測箇所を拡大いたしまして、これら避難に必要な情報を、来年度から運用をスタートする本市独自の地理情報システム「GIS」に掲載するとともに、自らの避難行動計画となるマイ・タイムラインの普及を推進してまいります。  

袋井市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第2号) 本文

また、消防水利位置地域への周知について、平成28年2月市議会での袋井市の答弁は、平成28年度から袋井市の消火栓、防火水槽位置を、袋井市の統合型GIS、すなわち地理情報システムにおいて公表し、袋井市のホームページから確認できるよう整備をしていきたいというものでした。これらの点について、地域への周知など実態がどのようなものであるのか伺います。  3点目は、消防団団員確保についてです。  

島田市議会 2019-12-10 令和元年12月10日総務生活常任委員会-12月10日-01号

(2)として、現在行っておりますけれども、RPA、AI-OCR等運用の拡大、あと、今後、ペーパーレス化推進ということで、文書管理システム導入とか電子決裁、また、GIS地理情報システム業務の中に取り入れて、より便利に市民サービスの向上を目指す。あと自治体クラウド活用をして、経費削減等も考えていきたいと思っております。  

藤枝市議会 2019-12-06 令和 元年11月定例会−12月06日-04号

今後は、新たに構築する本市独自の地理情報システムいわゆるGIS活用しながら、市が発信するこれらの緊急情報を正しく確実に受信をしてもらえるよう啓発活動に取り組んでまいります。私からは以上でございます。 ○議長薮崎幸裕議員) 環境水道部長。 ◎環境水道部長森田耕造) 私から、標題2の藤枝市路上喫煙防止に関する条例施行についての残りの項目についてお答えいたします。  

藤枝市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号

現在、本市では市内河川水位情報避難情報などを市民インターネット上で確認できる本市独自の地理情報システムいわゆるGIS構築を進めておりますので、サイポスレーダーで取得できる河川水位情報と、本市が提供している河川水位情報雨量情報などの必要な情報市民が一括して取得できるよう県など関係機関と協議し、来年度の運用に向けて進めてまいります。私からは以上です。

御殿場市議会 2019-09-04 令和元年 9月定例会(第2号 9月 4日)

2は、シンクライアントシステム内部事務統合システムインターネット端末地理情報システム等の借り上げ保守委託等に要した経費です。  4は、地方公共団体情報システム機構への負担金です。  少し飛びますが、118、119ページをお願いいたします。  2款5項1目統計調査総務費執行率は95.5%です。  備考欄2は、市内6か所における交通量調査ボーイスカウトに委託したものです。  

袋井市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第3号) 本文

大きな項目の2番目でございますが、農地保全地域まちづくりに向けた取り組みについてでございますが、本市の農業の発展につながる適正な農地利用を図り促進するよう農用地利用計画書を策定し、農用地利用実態の精査、把握を地理情報システムにより行い、農用地として積極的に保全をしていく農用地を明確にすると明記され、土地利用区分の方向としては、農用地については、集団的農地土地改良事業等対象地などの優良農地

藤枝市議会 2018-12-10 平成30年11月定例会-12月10日-04号

この方法としまして、国勢調査や国立社会保障人口問題研究所、いわゆる社人研ですが、この基礎データを初め、その他行政機関が公表していますさまざまな膨大なデータ地理情報システムいわゆるGISを駆使して解析や分析をすることで、例えば市街化区域の人口密度状況だったり、将来の予測、それに伴います生活サービス施設利便性やその持続の可能性などを予測しまして、本市都市構造を評価し、将来予測をしているところでございます

御殿場市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第2号 9月 6日)

2は、シンクライアントシステム内部事務統合システムインターネット端末地理情報システム等の借り上げ保守委託等に要した経費です。  4は、地方公共団体情報システム機構への負担金です。  次に、少し飛びますが、118、119ページをお願いいたします。  2款5項1目統計調査総務費執行率は99.0%です。  備考欄2は、市内6か所における交通量調査ボーイスカウトに委託したものです。  

藤枝市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会−06月15日-03号

災害発生をし、また発生するおそれのある場合、初期対応から災害発生後の復興期までの一連の流れを適切に把握することは何よりも重要な責務であり、災害による被害程度、あるいは対応進捗状況及び課題について、これを一元的に把握するツールとしてGIS、いわゆる地理情報システム有効性が上げられます。

伊東市議会 2018-02-21 平成30年 3月 定例会-02月21日-02号

第5項都市計画費第1目都市計画総務費事業1は、都市計画課職員5人の人件費で、事業2は、都市計画全般にかかわる事務費などであり、国土調査地理情報システム維持管理委託料などの経費が主なものであります。215ページからの第2目土地区画整理費は、都市計画課職員1人の人件費であります。